何で盗んだ狐が被害者面してるのか理解出来ない。神様だからといって、人間の努力して手に入れた食糧を奪って良いものなのか。( 10代 / 女性 )
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むかし、ある寺に和尚(おしょう)さんと小僧(こぞう)さんがおったと。 小僧さんはこんまいながらも、夏の暑いときも、冬の寒いときも、毎日、和尚さんより早起きをして寺の本堂と庭を掃除(そうじ)し、その上、食事の支度をしたり日々のこまごました用事までこなすので、和尚さんは大層(たいそう)喜んでおったそうな。
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むがし、むがし。 あるどこに童(わらし)いで、暮(く)れ方に鰯(いわし)焼いでいだど。爺(じ)と婆(ば)もまだ山から帰って来ねぐて、山の方(ほ)さ向かって、 「鰯コ焼げだぞぉ。早よ来(こ)ぉ」 と叫(さか)んだ。
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むかし、ある山里に、ひとりの貧(まず)しい炭焼きの若者が住んでおったそうな。 なかなかの働き者で、朝から晩(ばん)まで真っ黒になって炭を焼いておったと。
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むかし、甲斐(かい)の国、今の山梨(やまなし)県のある村に一人の旅人がやって来た。そして、 「村の衆(しゅう)、わしは医者だけんど、この村に住まわせてくれんかー」 というた。
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むかしは染物(そめもの)をする店を普通(ふつう)は紺屋(こうや)と呼んだがの、このあたりでは紺屋(くや)と呼んどった。紺屋どんは遠い四国の徳(とく)島からくる藍玉(あいだま)で染物をするのですがの、そのやり方は、藍甕(がめ)に木綿(もめん)のかせ糸を漬(つ)けては引きあげ、キューとしぼってはバタバタとほぐしてやる。
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むかし、あるところに婆さまがあったと。 婆さま、田んぼへ行って草取りしたと。 昼どきになったので弁当を食うていたら、一匹の狐(きつね)が田んぼの畔(あぜ)の上をゆっくりゆっくり歩いて近づいてきた。
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私の父は、怪(あや)しいものをてんで信じない人でした。 昔、まだ道路がついていなかった頃(ころ)、高知に用のある人は、みんな相川(あいかわ)の山を越(こ)え、土佐山(とさやま)を抜(ぬ)けて行かなければならなかったといいます。
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むかし、紀州(きしゅう)、今の和歌山県の有田(ありた)と日高(ひだか)の郡境(ぐんざかい)にある鹿ケ瀬峠(ししがせとうげ)というところへ、惣七(そうしち)という猟師(りょうし)が猪(いのしし)を撃(う)ちに行ったそうな。 いつものように犬を使って猪を追い出そうとしたが、その日にかぎって一頭も出てこん。
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ある夏の夜のこと、十人近い子どもたちが肝だめしをやろうと大きなお寺の前に集った。 「なんだかお化けが出そうだなぁー」 「平気、平気、お化けなんか出るわけないよ」 「でも、やっぱり、こわいなぁー」子どもたちは、わいわいがやがやさわいでいた。
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むかし、むかし。 ふたりの男が連れだって、茶臼(ちゃうす)山へ登ったそうな。 古い合戦(かっせん)のありさまを話し合いながら、あのあたり、このあたりと眺(なが)めていたが、せっかくここまで来たのだから、大茶臼(おおちゃうす)へも登ろうということになったと。
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むかしあったと。 ある村のはずれに、化け物が出るというお寺があった。 村の人達はおそろしいもんだから、誰(だれ)もそのお寺には近づかないようにしていた。
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むかし、あるところに爺(じ)さと婆(ば)さとが暮(く)らしておったと。あるとき、爺さが山へ行ったら、河童(かっぱ)が寝(ね)ていたと。
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昔、あったと。鶉(うずら)と狸(たぬき)があったと。 あるとき、鶉と狸が道で出合ったと。鶉が、 「狸どん、狸どん。今日はお前に殿(との)さまの行列を見せてやろうと思うが、どうだ、井ぐいに化けないか」 と、狸にもちかけた。
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むかし、信濃(しなの)のある村の坂の上にポツンと一軒家(いっけんや)があり、ひとりの婆(ばば)さが住んでおった。 婆さは男衆(おとこし)が呑(の)む酒を一口呑んでみたくてしようがなかったと。
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六月は梅雨(つゆ)の季節だが、昔からあんまり長雨が降ると嫌(きら)われるていうな。 昔、昔、あるところに親父(おやじ)と兄と弟があった。 兄と弟が、夜空を眺(なが)めていると、お星さまがいっぱい出ている。兄は弟に、 「あのお星さまな、あいつ、雨降(ふ)ってくる天の穴だ」というたと。
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むかし、あったけど。狢と狐が、道でばったり会ったと。「狐どん、狐どん、ひさしぶりじゃのう」「これはこれは狢どん。本当にひさしぶりじゃ」というているうちに、狐が、…
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むかし、むかし。 あるところに爺と婆があったそうな。 爺は山へ芝刈りに、婆は川へ洗濯に行ったと。 婆が川で洗濯をしていたら、 〽ドンブリコドンブリコ バアサンオクニチトンビロ って、瓜(うり)が流れてきたそうな。
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むかし、むかしの大昔。 鯨は山に棲んでおったと。 大きな体で動きまわるたびに木がバキバキ倒され、草がすりつぶされる。たくさん食うので山の動物が減ってきた。
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むかし、あったわけだ。 夫と嬶と二人仲好く暮らしてあったとな。楽な暮らしであったども、嬶病気になって死んだしまったと。 それからていうもの、二人して稼ぐ人を見れば、羨やましくて、羨やましくて、嬶欲しとてさがしてみるども、なかなか見つからねわけだ。
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昔々、小さなお城があったと。そのお城に、それはそれは美しいお姫様があったと。夜更になると、毎晩、立派な若侍が遊びに来たと。お姫様のおつきの者は、どうも怪しいと、はかまの裾に針を刺しておいたと。すると若侍は、その針が刺さって血をたらしながら帰って行った。
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※音声をお聞きになる際、始まるまでしばらくお時間が掛かる場合がございます。
※音声と文字は一部表記の異なる部分がありますが、ご容赦ください。
語り:井上 瑤/平辻 朝子
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何で盗んだ狐が被害者面してるのか理解出来ない。神様だからといって、人間の努力して手に入れた食糧を奪って良いものなのか。( 10代 / 女性 )
猿蟹合戦面白かった3枚のお札も面白かった( 10代 / 男性 )
やっぱり昔話は面白い!
面白かった
僕は、お札で、ヤマンバ牢獄に入れ、もう一枚のかみでありにしてころします。( 10歳未満 / 男性 )
うさぎ、村に戻れてよっかった( 10歳未満 )
おもんない( 10代 / 男性 )
これ食べたあと和尚さん無事だったのか、
え〜小僧、山姥に追いかけられても御札出すくらい余裕あるんだ、すーごそこまで!俺なら「俺のターンドロー出てこい海の守護神ポセイドン!!」で一発で仕留めたい( 10歳未満 / 男性 )
おもしろいもあるけどこわいもある。
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