「わらしべ王子」を読んで 何と交換するのかなと興味深く読みました。 王子のその後が気になります。 ( 50代 / 女性 )
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むかし、あるところに爺さと婆さとふたりおって、貧乏暮らしをしとったと。あるとき、婆さが、「爺さんや、今日は少しぬくいから買物に行ってくれませんかのう…
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昔、昔、大昔、そのまた昔があったと。上州の信州境(ざかい)に、デーラン坊という大男がおったと。どんなに大きい男かというと、上州の妙義山(みょうぎさん…
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むかし、上州(じょうしゅう)、今の群馬県沼田(ぐんまけんぬまた)というところに、小幡上総介(おばたかずさのすけ)という侍(さむらい)がおったそうな。
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利根川(とねがわ)の上流、群馬県は老神温泉(おいがみおんせん)の近く、追貝(おっかい)というところに一筋(ひとすじ)の川が流れている。名を片品川(か…
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むかし、むかし、あったとさ。あるところに吝(けち)な男がいてあった。いつも、「飯(まま)食わねで、仕事をうんとする嬶(かかあ)欲しい」というていた。
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むかし、むかしの大昔。ある山に親兎(おやうさぎ)と子兎(こうさぎ)が住んであったと。ある日、親兎が食べ物を見つけに行った。行くとき、子兎に、「寂しい…
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むかし、あるところに正直(しょうじき)な爺(じ)さと婆(ば)さがあったと。あるとき、爺さが山で柴刈(しばか)りをしていたら、仔猿(こざる)が一匹、木…
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むかし、あったとさ。上州(じょうしゅう)、今の群馬県の白根山(しらねさん)に、それはそれはおっそろしい鬼(おに)が住んでおった。その鬼は腹が空(す)…
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むかし、上野(こうずけ)の国、今の群馬県(ぐんまけん)の榛名山(はるなさん)のふもとに立派(りっぱ)な館(やかた)があった。館にはひとりの可愛らしい…
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むかし。下野(しもつけ)の国(くに)、今の栃木県のある村に、太郎兵ヱ(たろべえ)というお百姓がおった。ある時、太郎兵ヱは、なーんもしないのに、代官所…
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昔、ある村に屁っぴりの娘がおったそうな。あんまりひっきりなしに屁をこくので、めったに外へ出ることはなかったと。「この娘(こ)は、一生嫁に行けないので…
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昔、ある村を流れる川に河童が住んでいたと。河童は子供や馬を川の中へ引きこんだり、畑を荒らしまわったり、悪さばかりしておった。ある日の夕方、村の和尚さ…
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昔、あるところに爺(じい)さんと婆(ばあ)さんが暮らしておったそうな。婆さんは耳が遠かったと。二人はよく働いてつつましく暮らしたのでだんだん金が貯(…
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むかし、あるところにお寺があったと。その寺に毎日欠かさずお参りに来る婆さんがおった。雨の日も晴れの日も熱心に拝んで行く。が、拝みおえると、必ずウ-ウ…
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昔昔、あるところに八百屋(やおや)があった。八百屋は魚屋の娘を嫁に貰(もろ)うたと。嫁はこまめに働くし、威勢はいいし、姑女さんも大層嬉(よろこ)んで…
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昔、常陸(ひたち)の国上岡(うわおか)、今の茨城県久慈郡(くじぐん)大子町(だいごまち)に甚兵衛(じんべえ)さんという年寄りのきこりが一人で住んでお…
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むかし、ある年のお盆の夜のこと。ある浜辺から、一隻(いっせき)の船が漁(りょう)に出掛けて行った。その晩は、風も静かで、空にも海にも星が輝き、まるで…
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昔、上総(かずさ)の国(くに)、今の千葉県浪花村(なみはなむら)という海辺の村に伝わるお話。この村の海の沖には、なんと傘を広げたほどの、それは大きな…
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むかし、あるところに蟻と鳩がおった。蟻は地べたを歩きまわり、鳩は木の枝にとまって羽を休ませていたと。そしたら、風がピューと吹いて、地べたの蟻が吹き飛…
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むかし、むかし、卵と皿と笊(ざる)と炭と味噌と徳利(とっくり)がいたと。ある日、そろってお湯屋に行った。久し振りにお湯に入った。卵と皿と笊と炭と味噌…
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※音声をお聞きになる際、始まるまでしばらくお時間が掛かる場合がございます。
※音声と文字は一部表記の異なる部分がありますが、ご容赦ください。
語り:井上 瑤/平辻 朝子
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人を殺そうとするなんて・・・( 10代 )
あぐばんばが怖すぎる 昔話でこんな怖い見た目の怪異って 娘は勇敢で賢い ほっとした ( 50代 / 女性 )
悪い化け物は誰かが退治しなければ明るい未来は永遠にやって来ない。あぐばんばが死んで本当に良かった。スカッとして安心しました。1人の勇気ある賢い娘のお陰で平和を取り戻す事ができてとっても感動しました。( 女性 )
新鮮な骨が好きなのかしら?( 10代 )
山梨の八ヶ岳南麓に住んでいます。 標高800メーターの山の中です。 夏になると前の林からアオバトの鳴き声が聞こえて来ます。 家に来るお客様は、聞いた事のない鳴き声に「あれは何の声?」とよく訊かれます。 「アオバト」と言ってとても綺麗な鳥ですよ。と答えると殆どの方は「何だかもの悲しい鳴き声ですネ」と仰います。 馬追どりの話を聞き納得致しました。 これからは鳴き声を聞くたびにこのお話を思い出す事でしょう。 いいお話をありがとうございました。( 80代以上 / 女性 )
和尚さんは普段からよっぽど猫に優しかったのかしら。( 50代 / 女性 )
婆様はその後どうなったのでしょうか。 爺様は金のために童をかわいがっていたのか、純粋に愛してあげられていたのか。家が栄えても、亡くなってしまった童を想うと可哀想でなりません。一概にひょっとこを飾れば家が繁栄するからめでたしめでたしとは締めくくれないなと複雑な気持ちになりました。
ネズミがひいたりしたらエグいな( 10歳未満 / 男性 )
カニの握力ww( 10歳未満 / 男性 )
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