ミソサザイが好きで逸話を調べていてこちらに辿り着きました。 ミソサザイの知恵と勇気はやはりすごいと思いますが、ただ歩いてて殺されたイノシシはかわいそうだな…と(´・ω・`)( 40代 / 男性 )
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むかし、と言ってもそんなに古いことではない。君が小学生なら、君のお爺さんお婆さんにあたるお人が、まだ子供時代のころだ。
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むかし、あるところに仲のよい夫婦があったと。男は毎日ぼろの仕事着を着て行くので、もう少しこぎれいな着物を着て行けと、嬶が小ざっぱりしたよい着物をこさえてやったと。それを着て山へ行ったが、亭主はもったいないと思って、脱いで木の枝にひっかけた。
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昔あったと。あるところに医者になりたい男が三人おったと。「俺は、おっ母さんが眼病(めやみ)なのに、毎晩針仕事をしてつらそうだから、眼医者になって治し…
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昔、ある渡場(わたしば)に乗り合いの船(ふね)があったと。お客を乗せて海を渡っていたら、急に船が動かなくなったと。いっくらこいでも、船は前にも進まない、後にも戻(もど)らない
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むかし、あるところに男がひとりおって、嫁(よめ)を貰(もら)ったと。嫁ごはきりょうもよく、まめに働くので近所(きんじょ)のほめ者になっていたと。とこ…
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むかし、あるところに爺様(じさま)と婆様(ばさま)とがあった。子供がないので、欲しい欲しいと思って神様に願(がん)かけしたと。ある朝、瓜畑(うりばた…
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昔、あったずおん。またぎ、白犬(しろえんこ)連れで山さ行ったど。えんこてば犬のこんだ。ずっと山奥さ入って行ったども、なんも獲物(えもの)無(ね)ぐて、山の中で暗ぐなってしまったど。
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むかし、百姓(ひゃくしょう)は、ただ下積(したづ)みになって暮らして来たわけだナス。 干魃(かんばつ)で苦しみ、冷害(れいがい)で泣がされ、年貢米(ねんぐまい)の割り当てでは役人にしぼり取られでス。
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むかし、あるところに一人の息子がおって病気で寝たきりのお父(と)っさんと、看病に明け暮れしているおっ母(か)さんと三人で暮(く)らしておった。
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むかし、むかし、奥州のある村に、八十八という名前の男が六人も住んでおったそうな。あだながなくては誰が誰だかよくわからない。そこで、一人は気が荒いから外道八十八、ひとりは博変がすきで博奕八十八・・・
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むかし、むかしの大むかしのことでがんすがの。 今の広島県の芦品郡(あじなぐん)に亀が嶽(かめがだけ)という山がありまんがのう、知っちょりんさろうが。そうそう、あの山でがんよのう。あの亀が嶽の中ほどに火呑山池がありまんがの、その池に一匹の大蛇(だいじゃ)が住んでおりまぁたげな。
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むかし、むかしの、大昔。あるところにヒバリがおって、金貸しを商売にしておったと。お日さまにお金を貸して、だいぶん日が経ったので、催促(さいそく)に行…
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あったてんがの。 昔、あるところにキツネとムジナがあったてんが。 あるとき、ムジナがキツネのところへやって来て、
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むかし、あるところに大層(たいそう)しまりやの男がおったと。男は日頃から、「飯(まま)食わない嫁(よめ)がほしい」「飯食わない女房(おかた)がほしい…
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昔、昔。一人の山伏(やまぶし)居(え)だけど。何時(えじ)だがの昼間時(じき)、一本松の木の下歩いて居たけど。ちょこっと見だば、その木の根っコさ小さな狸(たぬき)コ昼寝(ひるね)して居だけど。
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なんと昔があったげな。 因幡(いなば)の国のかわばら村というところから、鳥取の城下町にはいる小径(こみち)に、たじみ峠(とうげ)という坂があって、そこに、“おとんじょろ”という狐(きつね)がおった。とても性質(せいしつ)のいい狐で、ほかの狐はよう人をだますけれども、この狐は決して人をだまさないのだと。
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むかし、むかし。 ある山里にお爺(じい)さんと二人の娘が住んでおった。 ある日お爺さんが、山へたき木取りに行ったら、猿(さる)が出て来て…
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むかし、あるところに大きな酒屋があったと。 酒屋には一人娘(むすめ)がいて、顔は目も覚めるほどの美しさなのに、手足は蛇(へび)そっくりの肌で蛇鱗(うろこ)がびっしり着いてあったと。
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昔、あるところに大泥棒(おおどろぼう)がいて、たくさんの手下をかかえて、西から東まで各地の大店(おおだな)を襲(おそ)っておった。
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むかし、あるところに樵夫(きこり)の父(とど)があったと。春の天気のいい日に山へ木を伐(き)りに行ったと。カツン、カツンと木を伐りながら傍(かたわ)…
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※音声をお聞きになる際、始まるまでしばらくお時間が掛かる場合がございます。
※音声と文字は一部表記の異なる部分がありますが、ご容赦ください。
語り:井上 瑤/平辻 朝子
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ミソサザイが好きで逸話を調べていてこちらに辿り着きました。 ミソサザイの知恵と勇気はやはりすごいと思いますが、ただ歩いてて殺されたイノシシはかわいそうだな…と(´・ω・`)( 40代 / 男性 )
とってもわかりやすい説明で楽しかったです!( 10代 / 男性 )
毎晩眠くて絵本の読み聞かせができない時にお世話になっております。これを流してすぐに私が先に寝ちゃって、翌朝子どもから民話の内容を確認されても全く答えられないなんて事もあります。 とにかくお世話になっています、これからも新しいお話を楽しみにしています。本当にありがとうございます。( 40代 / 女性 )
何か笑いのオチがあるかと思いきや。時代背景もありつつ教訓もあり。興味深い話( 30代 / 男性 )
おばあさんも雀の舌を切るのはやりすぎだけど、糊を食べてないと嘘ついた雀も大概だと思う。( 30代 / 女性 )
一人で暗い部屋で見たのでめっちゃ怖かったです。 ( 20代 / 女性 )
三国美千子さんの姥皮のざっくりとした内容を読み姥皮の言葉を検索してこの民話の部屋から姥っ皮のお話を読みました。他にも知らない民話がありそうでこれから一つづつ味わって読んでみます。( 70代 / 女性 )
確かに恩知らずな犬ですね、自分の餌を手土産にすれば良いのに。( 40代 / 女性 )
オレンジマントがいいと言ったらオレンジのへびにまきつけられそう。( 10歳未満 / 女性 )
よかったいきてかえられて。( 10歳未満 / 女性 )
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