「わらしべ王子」を読んで 何と交換するのかなと興味深く読みました。 王子のその後が気になります。 ( 50代 / 女性 )
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むかし、むかし、奥州(おうしゅう)の会津(あいづ)に笹丸(ささまる)と菊世(きくよ)という貧しい夫婦(ふうふ)が暮らしていたと。二人には子供がなかっ…
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昔(むかし)、京の都(みやこ)で源氏(げんじ)と平家(へいけ)が戦(いくさ)をしていた頃(ころ)のこと、信濃(しなの)の山あいの小さな里に、傷(きず…
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むかし。あちこちの山を巡り歩いて修行(しゅぎょう)をするひとりの山伏(やまぶし)がおった。ある日、野原を通りかかると、道端(みちばた)で一匹のキツネ…
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むかし、あるところに山のネズミがあった。山のネズミの食べる物はどんぐり、栃(とち)の実、アワにヒエだったと。山に雪が降って、食べ物をさがすのが大変だ…
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むかし、あるところに双子の兄と弟がいてあったと。別のところに、これまた双子の姉と妹がいてあったと。縁あって、二組一緒に祝言(しゅうげん)をあげ、ひと…
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むかし、と言っても、つい此(こ)の間(あいだ)。そうさな、五十年ほど前だったろうか。山梨の金山(かなやま)っちゅうところに、炭焼きの爺(じ)さまがお…
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むかし、ある冬の日のこと、ある村に一人の旅のお坊さんが托鉢(たくはつ)に来たそうな。身(み)にまとっている衣(ころも)は、色が褪(さ)め、裾(すそ)…
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むかし、あるところに大変な怠(なま)け者(もの)がおったと。自分の食う物をとるのさえ億劫(おっくう)なくらいで毎日寝てばかりの暮らしだったと。屋根は…
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むかし、あるところに大層けちな男がおったと。あるとき、村の外へ出掛けていて屁をこきたくなった。男は、「肥(こやし)の息だ、もったいねぇ」といって、紙…
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日本(にっぽん)は細長い国で、南と北では季節感がすこうしずれているわねぇ。でも、五月の今ごろは農家は、日本のどこもかしこも田や畑の仕事で大忙しの季節…
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むかし、あるところに、米、味噌、醤油を売る店があったと。いく代(だい)も続いて信用もあったのだが、どうしたわけか、だんだん身上(しんしょう)が傾(か…
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昔、あるところに吝(しわ)ん坊(ぼう)の男がおったと。日頃、飯(まま)食わぬ嬶(かかあ)が欲しいというておったが、そんな嬶はいるはずもない。ところが…
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むかし、あるところに炭焼きの若い衆(し)が二人で、春炭(はるすみ)を焼きに山へ行ったと。ところが、どこでどう道を迷うたのか、行けども行けども炭焼かま…
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むかし、あるところにひとりの狩人(かりうど)があったと。山で狩りをしていると、大きな岩の下で山犬がアカゴを三匹産んでいた。それを見た狩人は、そろりそ…
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むかし、むかし。あるところに大きな鳥があって、「我(われ)こそが世界で一番大きい」と、自慢(じまん)しておった。ある日、この大鳥は、「おれさまほどの…
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むかし、あるところに貧乏な爺(じい)と婆(ばあ)がおったと。師走(しわす)になったのに米が一粒もなくて、大晦日(おおみそか)の晩を侘(わび)しく過ご…
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むかし、日本中の武将(ぶしょう)たちが戦(いくさ)をしておったころ、甲斐の国(かいのくに)、今の山梨県は、武田信虎(たけだのぶとら)という人によって…
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むかし、あるところにお雪(ゆき)とお君(きみ)という二人の姉妹(しまい)があった。姉のお雪は先妻(せんさい)の子で、お君は後妻(ごさい)の子であった…
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むかし、あるところに継母(ままはは)があったと。五月のあるお陽さまのいい日に、継母は山の畑へ麦刈り(むぎかり)に行った。出しなに、継子(ままこ)に昼…
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※音声をお聞きになる際、始まるまでしばらくお時間が掛かる場合がございます。
※音声と文字は一部表記の異なる部分がありますが、ご容赦ください。
語り:井上 瑤/平辻 朝子
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「わらしべ王子」を読んで 何と交換するのかなと興味深く読みました。 王子のその後が気になります。 ( 50代 / 女性 )
人を殺そうとするなんて・・・( 10代 )
あぐばんばが怖すぎる 昔話でこんな怖い見た目の怪異って 娘は勇敢で賢い ほっとした ( 50代 / 女性 )
悪い化け物は誰かが退治しなければ明るい未来は永遠にやって来ない。あぐばんばが死んで本当に良かった。スカッとして安心しました。1人の勇気ある賢い娘のお陰で平和を取り戻す事ができてとっても感動しました。( 女性 )
新鮮な骨が好きなのかしら?( 10代 )
山梨の八ヶ岳南麓に住んでいます。 標高800メーターの山の中です。 夏になると前の林からアオバトの鳴き声が聞こえて来ます。 家に来るお客様は、聞いた事のない鳴き声に「あれは何の声?」とよく訊かれます。 「アオバト」と言ってとても綺麗な鳥ですよ。と答えると殆どの方は「何だかもの悲しい鳴き声ですネ」と仰います。 馬追どりの話を聞き納得致しました。 これからは鳴き声を聞くたびにこのお話を思い出す事でしょう。 いいお話をありがとうございました。( 80代以上 / 女性 )
和尚さんは普段からよっぽど猫に優しかったのかしら。( 50代 / 女性 )
婆様はその後どうなったのでしょうか。 爺様は金のために童をかわいがっていたのか、純粋に愛してあげられていたのか。家が栄えても、亡くなってしまった童を想うと可哀想でなりません。一概にひょっとこを飾れば家が繁栄するからめでたしめでたしとは締めくくれないなと複雑な気持ちになりました。
ネズミがひいたりしたらエグいな( 10歳未満 / 男性 )
カニの握力ww( 10歳未満 / 男性 )
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