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現代の怪談ばなし(全7話)

中学校の七不思議(ちゅうがっこうのななふしぎ)

中学校の七不思議(ちゅうがっこうのななふしぎ) 【全国

私が通っていた中学校には、誰もが知っている、こわーい「七不思議」というのがありました。

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ゆうれい井戸(ゆうれいいど)

ゆうれい井戸(ゆうれいいど) 【千葉県

むかし、と言ってもそんなに古いことではない。君が小学生なら、君のお爺さんお婆さんにあたるお人が、まだ子供時代のころだ。

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和尚手土産(おしょうてみやげ) 【岩手県

むかし、あるところにお寺があって、その門前に貧乏(びんぼう)な夫(とど)と嬶(かか)が暮(く)らしておっだど。 あるとき夫が遠くへ旅に出掛(か)けたど。そして、とある長者どの家さ、金持ちになる弟子にして呉(く)ろと頼(たの)んだど。

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廊下を歩く人(ろうかをあるくひと) 【高知県

私の父は、怪(あや)しいものをてんで信じない人でした。 昔、まだ道路がついていなかった頃(ころ)、高知に用のある人は、みんな相川(あいかわ)の山を越(こ)え、土佐山(とさやま)を抜(ぬ)けて行かなければならなかったといいます。

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肝だめし(きもだめし) 【島根県

ある夏の夜のこと、十人近い子どもたちが肝だめしをやろうと大きなお寺の前に集った。 「なんだかお化けが出そうだなぁー」 「平気、平気、お化けなんか出るわけないよ」 「でも、やっぱり、こわいなぁー」子どもたちは、わいわいがやがやさわいでいた。

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赤マントやろかー(あかまんとやろかー) 【東京都

創立何十年もたつという古い学校には、必ず、一(ひと)つや二(ふた)つの、こわーい話が伝わっている。中でも多いのが、便所にまつわる怪談だ。今日は、一つ…

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行かずの雪隠(いかずのせっちん) 【宮城県

昔ね、あるお寺の雪隠(せっちん)に狸(たぬき)が棲(す)みついて、雪隠に入るたびにいたずらすんで、和尚(おしょう)さんは「行かずの雪隠」と名づけて、…

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※音声をお聞きになる際、始まるまでしばらくお時間が掛かる場合がございます。
※音声と文字は一部表記の異なる部分がありますが、ご容赦ください。

語り:井上 瑤/平辻 朝子

みんなの声

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楽しい

きしょすぎる。読まない方がよかったかも。 ( 10歳未満 / 男性 )

驚き
鶴女房」の感想

鶴の恩返しに、似ている気がする。 ( 10歳未満 / 男性 )

驚き

涙を流すモナリザって本当に泣くの? ( 10歳未満 / 男性 )

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驚き
肝だめし」の感想

赤ちゃんの首を切っちゃったんだよねーなんかこわいー。( 10歳未満 / 女性 )

怖い
ゆうれい井戸」の感想

三回読んでも返事がないときは撃ち殺してもいいというのが怖い

悲しい
大沼の主と娘」の感想

大蛇となった母は、化け物となってしまい、娘を探しつつも化け物のさがもあってか、喰らわずにいられなかったのだろうか。 それとも、実の娘に会えない悲しさを、他人の娘の幸せを喰らい奪うことで昇華していたのだろうか。 いずれにせよ悲しい話です。( 40代 )

驚き
くだしょうの話」の感想

くだしょうの話は初めて聞きました。おひつ?で叩くこととくだしょうが来ることとの関係性がよくわかりません。音で来るんですかね。何度でもついてしまうのか!と思うと怖かったです。( 10代 / 女性 )

驚き
雪娘」の感想

その娘は人間じゃなかったんだ ( 10歳未満 / 女性 )