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東京都の昔話(全6話)

拾い屋(ひろいや)

むかし、江戸のあるところに貧乏長屋があったと。その長屋にひとりの男が引っ越して来た。ところがこの男、一体何を生業にして暮らしているのやら、さっぱりわからん。

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においの代金(においのだいきん)

むかし、ある町にえらくケチな男が住んでおったと。飯を食うにも梅干をじいっと見て、酸っぱいつばがわいてきたら、いそいでご飯をかきこむ、というぐあいだったと。

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盗人をなおす医者(ぬすっとをなおすいしゃ)

むかし、江戸の小石川(こいしかわ)、今の東京都文京区に小石川診療所(しんりょうじょ)というのがあって、赤ひげ先生という、診(み)たても、治療(ちりょ…

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とげぬき地蔵(とげぬきじぞう)

江戸時代の中ごろ、江戸の小石川、今の文京区に、病の妻を持つ田村という侍がいてたいそうお地蔵さまを信心しておった。侍は、毎日、毎日、妻の病が早くなおる…

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赤マントやろかー(あかまんとやろかー)

創立何十年もたつという古い学校には、必ず、一(ひと)つや二(ふた)つの、こわーい話が伝わっている。中でも多いのが、便所にまつわる怪談だ。今日は、一つ…

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しばられ地蔵(しばられじぞう)

享保(きょうほ)三年というから、一七一七年、今から二六六年も前のこと、江戸、つまり、東京でおこったことだ。本所の南蔵院(なんぞういん)という寺の境内(けいだい)に、石の地蔵様があった。

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※音声をお聞きになる際、始まるまでしばらくお時間が掛かる場合がございます。
※音声と文字は一部表記の異なる部分がありますが、ご容赦下さい。

語り:井上 瑤/平辻 朝子

みんなの声

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楽しい
桃の子太郎」の感想

普通に面白い笑ꉂ(ˊᗜˋ*)( 10歳未満 / 女性 )

驚き
抜け出した魂」の感想

ちょっと怖い。魂が抜けていたままだったら...( 10歳未満 / 女性 )

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驚き
吹っとび話」の感想

グリムの「六人男、世界を股にかける」の焼き直しなのでしょうが、話に少し無理がありますね。日本の風車とはどのようなものなのでしょうか。サムライの時代に男が被る帽子とはどのようなものなのでしょうか。全くイメージがわきません。

感動
屁っぴり嫁ご」の感想

屁をひることは誰にでもあることだが、みんな人前ですることを恥ずかしがる。 そのため、屁をしたくなっても我慢しなければならず、我慢してると変な音がなってしまうという悪循環。どうか、この話が広がり、恥ずかしがらずに屁をできる世の中になりますように。へっぴりこんでぶう

驚き
猿の嫁」の感想

猿が最後にかっこいいこと言ってるのが可笑しい( 40代 / 女性 )

怖い
肝だめし」の感想

怖いとしか言えない( 10歳未満 )

驚き
ネズミと蛇と猫」の感想

どの立場でも、おっかない!でも、色々考える事のできるお話をありがとうございます( 40代 / 女性 )

怖い
磯女」の感想

いやあ恐ろしい。ただ、彼女の姿は美しい。( 10代 / 男性 )