民話の部屋 民話の部屋
  1. 民話の部屋
  2. 異界の娘との結婚にまつわる昔話

異界の娘との結婚にまつわる昔話(全9話)

天人女房(てんにんにょうぼう)

天人女房(てんにんにょうぼう) 【岩手県】

むかし、あるところに長兵衛という千刈百姓(せんかりひゃくしょう)がおったと。長兵衛は芥子(けし)を作るのが上手で、前の千刈畑はみんな芥子ばかりであっ…

この昔話を聴く

絵紙女房(えがみにょうぼう)

絵紙女房(えがみにょうぼう) 【秋田県】

昔、あったずもな。ずっと山奥に、父も母も死んでしまって男わらし一人、炭焼きなっていであったと。年のころ二十一もなったども、あまり貧しぐで嫁コに来る人もいねがったど。

この昔話を聴く

雪姫(ゆきひめ)

雪姫(ゆきひめ) 【岩手県】

昔、あるところに東長者(ひがしちょうじゃ)と西長者(にしちょうじゃ)とがあった。東長者には使用人が三百六十五人もいた。雨風の強い日があれば使用人は田…

この昔話を聴く

天人女房(絵姿女房型)(てんにんにょうぼう)

天人女房(絵姿女房型)(てんにんにょうぼう) 【秋田県】

昔(むかし)、あったずもな(あったとさ)。あるどこに、若(わぎ)ぁ兄(あに)いであったどセェ。良ぐ稼(かせ)ぐ人の良(え)ぇ兄で、山さ行(え)って、…

この昔話を聴く

錦絵の姉さま(にしきえのあねさま)

錦絵の姉さま(にしきえのあねさま) 【青森県】

むかし、あるところに貧乏な婆(ばあ)さまと伜(せがれ)が住んでおったと。伜がその日その日の手間取りに歩いて、わずかな手間賃をもらって暮らしておったと…

この昔話を聴く

たなばた女房(たなばたにょうぼう) 【高知県】

昔、ある山の村で、作物(さくもつ)を荒(あ)らしまくった狐(きつね)が、山狩(やまが)りにあって逃(に)げ場(ば)を失い、炭焼(すみや)き小五郎(こ…

この昔話を聴く

七夕女房(たなばたにょうぼう) 【徳島県】

むかし、ある村にひとりの狩人(かりゅうど)が住んでいたそうな。七月のある暑い日に、川のそばを通りかかると、三人の若い娘が水浴びをしていたと。「はて、…

この昔話を聴く

絵姿女房(えすがたにょうぼう) 【鳥取県】

むかし、あるところに山の木こりがおって、とっても器量良しの娘をもらったそうな。好いて好いてこがれてもらったので、ちょっとの間も離れることが出来ん。仕…

この昔話を聴く

鶯女房(うぐいすにょうぼう) 【新潟県】

昔、あるところに一人の男があったと。あるとき、村で牛の角突きがあったと。男は牛の角突きを見に行ったと。そしたら、たくさんの見物人のなかに、今まで見た…

この昔話を聴く

※音声をお聞きになる際、始まるまでしばらくお時間が掛かる場合がございます。
※音声と文字は一部表記の異なる部分がありますが、ご容赦ください。

語り:井上 瑤/平辻 朝子

みんなの声

〜あなたの感想をお寄せください〜

悲しい
「馬追鳥」の感想

山梨の八ヶ岳南麓に住んでいます。  標高800メーターの山の中です。  夏になると前の林からアオバトの鳴き声が聞こえて来ます。  家に来るお客様は、聞いた事のない鳴き声に「あれは何の声?」とよく訊かれます。 「アオバト」と言ってとても綺麗な鳥ですよ。と答えると殆どの方は「何だかもの悲しい鳴き声ですネ」と仰います。  馬追どりの話を聞き納得致しました。  これからは鳴き声を聞くたびにこのお話を思い出す事でしょう。  いいお話をありがとうございました。( 80代以上 / 女性 )

楽しい
「猫檀家」の感想

和尚さんは普段からよっぽど猫に優しかったのかしら。( 50代 / 女性 )

悲しい
「火男の話」の感想

婆様はその後どうなったのでしょうか。 爺様は金のために童をかわいがっていたのか、純粋に愛してあげられていたのか。家が栄えても、亡くなってしまった童を想うと可哀想でなりません。一概にひょっとこを飾れば家が繁栄するからめでたしめでたしとは締めくくれないなと複雑な気持ちになりました。

もっと表示する
驚き

 ネズミがひいたりしたらエグいな( 10歳未満 / 男性 )

楽しい
「もとの平六」の感想

アハハハと笑えました。( 50代 / 女性 )

驚き
「寝屋川の三毛猫」の感想

おしん婆さんが三毛猫を引き取ってミケという名前をつけて化け猫になって化けるのが驚いた( 10代 / 女性 )

怖い
「三枚のお札」の感想

北海道出身ですが幼稚園の頃に聞いたのを覚えています。 子供の頃はスリルがあって本当に怖かった…。( 30代 / 女性 )