欲張ったらだめ( 80代以上 / 女性 )
昔、あるところに大泥棒(おおどろぼう)がいて、たくさんの手下をかかえて、西から東まで各地の大店(おおだな)を襲(おそ)っておった。
昔昔のあるとき、和泉の国の岡田浦で鯛とふぐが一緒に漁師の網にかかって死んでしまったと。鯛とふぐは連れだって西の方へ歩いて行った。三途の川も渡って、なおも歩いて行くと・・・
昔、大阪の町に、ひょんな見世物(みせもの)を見せて歩く親方がいよったと。ろくろ首の女とか、腰(こし)から下が魚の人形など、いいかげんにこしらえて本物…
昔、千年ほども遠い昔、摂津(せっつ)の国(くに)茨木(いばらき)の里の百姓家に、一人の男の子が生まれた。ところがこの子、父も母も普通の体(からだ)な…
昔、河内(かわち)の国の寝屋川(ねやがわ)の里に、おしん婆さんという、それはそれは猫(ねこ)好きのお婆さんがおったと。はじめは二、三匹だった猫がたち…
※音声をお聞きになる際、始まるまでしばらくお時間が掛かる場合がございます。
※音声と文字は一部表記の異なる部分がありますが、ご容赦下さい。
語り:井上 瑤/平辻 朝子
欲張ったらだめ( 80代以上 / 女性 )
長い人生でいいこと何もしてないのおもろい( 80代以上 / 女性 )
私もニコニコしよ( 80代以上 / 女性 )
うんちを舐めちゃって和尚さん残念ですね( 10歳未満 / 男性 )
女の人が可愛く見えてきた( 10代 / 女性 )
おきゃらが犠牲にならずともいずれ洪水は止んだだろうし、流行り病は来たし、またいずれなくなったんだと思う。知識がないのは怖いと思った。
私は小学校2~3年ぐらいの時、この話を本で読んで (ほしいものが出るうすが実在したらなぁ)と思いました。 その時私が読んだ本は、「兄と弟」という設定でした。 話の内容 あるところに、兄弟がいました。 兄はケチで、欲張りで、怠け者でした。 これに対して弟は、正直で、働き者でした。 臼を手に入れたのは弟で、夜中にこっそり臼を盗んだのは兄( 40代 / 女性 )
いろんなお話があって楽しいです( 10代 / 女性 )
膨らみすぎると破裂すること、牛のように大きくはなれないことを子蛙が知らなかったとしても結末が怖い。お腹いっぱいで破裂しそうと言った私に、おじいちゃんが教えてくれたのが「牛と蛙」。怖いって。( 10代 / 女性 )
ロくさい!ww
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