「キツネとクマ」の感想 2025/10/31 昨今の熊騒動を思うと、何とも。熊の人のよさと狐のずるさ。蜂のくだりは、熊がおとりにされてかわいそうだった。人間もきつねのように人のよい人を利用しょうとする人もいる。狡猾なきつねが、最後に熊に騙されたのが意外だった。狐ならば馬に後足で蹴られると想像できそうなものなのに。( 40代 / 女性 )
「ネズミと蛇と猫」の感想 2025/10/31 ヘビと対峙したネズミの動きを想像したらカバディを思い出した。猫に襲われるネズミを想像したらハエタタキを思い出した。誰が猫に鈴を付けるかという場面を想像したら会社を思い出した。
「おぶさりてぇい」の感想 2025/10/31 サブは勇気があるんじゃ無く無謀です。バズりたいからという理由で危ない奴に近づくユーチューバーみたいなものです。今回はハッピーエンドでしたが、逆に言うと、この成功体験こそがヤバく、後々身を滅ぼします。
「白米城」の感想 2025/10/31 水で馬を洗っているのを見て退却した、という話しまでは知っていましたが、その先があったんですね。口は災いの元ということですね。「誰にも言わないから」なんて絶対嘘ですもんね。人なんて信用しちゃダメです。やられます。
私は原っぱの向こうにも別の蝸牛がいて、連携して勝ったと言っているのかと思った。( 40代 / 女性 )
化粧をした途端に自分の女房を見直すなんて、結局内面でなく見た目で判断しているということか。男はそういう生き物なのか。( 40代 / 女性 )
昨今の熊騒動を思うと、何とも。熊の人のよさと狐のずるさ。蜂のくだりは、熊がおとりにされてかわいそうだった。人間もきつねのように人のよい人を利用しょうとする人もいる。狡猾なきつねが、最後に熊に騙されたのが意外だった。狐ならば馬に後足で蹴られると想像できそうなものなのに。( 40代 / 女性 )
ヘビと対峙したネズミの動きを想像したらカバディを思い出した。猫に襲われるネズミを想像したらハエタタキを思い出した。誰が猫に鈴を付けるかという場面を想像したら会社を思い出した。
これは契約を守れば報酬を得られるが、守らなければ報酬は得られないという現実の話です。ただ、今ですと契約違反にはペナルティが付きますので、今の方が厳しいです。
人がいいと騙されるということですね。人なんて信用しちゃいかん。逆に言うと、この世はいつの時代もずる賢い奴だけが得をする。ずる賢い奴になれっ!
サブは勇気があるんじゃ無く無謀です。バズりたいからという理由で危ない奴に近づくユーチューバーみたいなものです。今回はハッピーエンドでしたが、逆に言うと、この成功体験こそがヤバく、後々身を滅ぼします。
水で馬を洗っているのを見て退却した、という話しまでは知っていましたが、その先があったんですね。口は災いの元ということですね。「誰にも言わないから」なんて絶対嘘ですもんね。人なんて信用しちゃダメです。やられます。
乳飲み子を置いていかれた男はこれから大変ですね。それにしても、何で狐は男の世話を焼いたんですかね? 本当はもっと長い物語なのかもしれませんね。
置き屁という言葉を始めて聞きました。おしゃれです。