「民話の部屋」の感想 2021/09/19 偶然昔話のページがあることをとあるブログのページで知り、アクセスしましたが、もう少し検索欄に出やすくしたら、もっと多くの人がページにアクセスしてくれるのではないかと思いました。( 20代 / 女性 )
「踵太郎と山姥」の感想 2021/09/18 踵太郎の誕生の場面が、とても寓話的に思える。 妻と子を同時に失った弱い男が、恐ろしい山姥に復讐するのに20年もかかっているが、 それを子に託すというのが解せない。 その頃山姥は既に老いて体も動かなくなっていただろうし、 いかに弱い男でもやり遂げられたろう。 踵太郎とは復讐の鬼として生まれ変わった男自身のことではないのか。 最後の捨て台詞は、子が母の本懐を遂げて言う言葉というよりも、夫自身の呪詛の言葉に思える。 民話というのが、当時の人々の思いを別の形で表したストーリーだとするならば、今もまだの民話が残り続ける所以であろうと思う。( 40代 / 男性 )
「民話の部屋」の感想 2021/09/18 毎日楽しませてもらっています。私は音声ではなく、専ら読書モードで文章を読んでます。文章で読んだほうが頭に入るからです。そこでお願いがあります。全ての話に読書モードをつけて頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします。( 70代 / 男性 )
可哀想なサメ 切ない ( 10歳未満 / 女性 )
なんと人のために自分の身を捨ててでも、頑張る狸だったのでしょう。 感動的ですっ。( 10歳未満 / 女性 )
狸みたいになりたい ( 10歳未満 )
偶然昔話のページがあることをとあるブログのページで知り、アクセスしましたが、もう少し検索欄に出やすくしたら、もっと多くの人がページにアクセスしてくれるのではないかと思いました。( 20代 / 女性 )
蛇くん...( 10代 / 女性 )
優しい鬼婆もいるんだなぁ...(鬼婆って呼んでいいのかな?)( 10代 / 女性 )
小さい頃に読んで、また見たかった話が見つけられて嬉しい。 男の人はこのあとどうなったんだろう?( 10代 / 女性 )
踵太郎の誕生の場面が、とても寓話的に思える。 妻と子を同時に失った弱い男が、恐ろしい山姥に復讐するのに20年もかかっているが、 それを子に託すというのが解せない。 その頃山姥は既に老いて体も動かなくなっていただろうし、 いかに弱い男でもやり遂げられたろう。 踵太郎とは復讐の鬼として生まれ変わった男自身のことではないのか。 最後の捨て台詞は、子が母の本懐を遂げて言う言葉というよりも、夫自身の呪詛の言葉に思える。 民話というのが、当時の人々の思いを別の形で表したストーリーだとするならば、今もまだの民話が残り続ける所以であろうと思う。( 40代 / 男性 )
毎晩聞いています。どれも面白いです!( 10代 / 女性 )
毎日楽しませてもらっています。私は音声ではなく、専ら読書モードで文章を読んでます。文章で読んだほうが頭に入るからです。そこでお願いがあります。全ての話に読書モードをつけて頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします。( 70代 / 男性 )