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「婿の鬼退治」のみんなの声

楽しい

機織り(鶴の恩返し)・嫁の婿探し(輝夜姫)・お堂を建てた大工に恋(赤紙五社堂)・狩人と白犬(真山神社の神事)・黒雲と鬼と人さらい(赤神と黒神)・鬼の家に潜んで嫁にかくまわれる(ジャックと豆の木)・酒で酔わせて首をはねる(八岐大蛇)・・鬼退治して金銀財宝? 元がこれなのか?それとも創作のいいとこ取りなのか、設定詰め込み過ぎなのか?実は知る人ぞする地元に語り継がれるルーツなのか?()の近隣に残る伝承や実在して伝統として継がれる地域風習にもつながる読み終わった後の不思議なもやもや感で、読み終わった今も納得いかない余韻 白鳥2羽を仕留めた時になぜ機織りができなかったのか? なぜ今まで千里眼のように遠くの事を見透かしていたのか? 実は白鳥が機織り(娘)だったのか? 場面が急展開するする繋がりがげせなくて、とっちばれない ( 40代 / 男性 )

驚き

最後鬼を倒すと聞いてびっくりしました( 10歳未満 )

驚き

怖かったです ( 10歳未満 )

悲しい

う~むつ~。えがったー!近頃では、とんと、きかんく無くなった話だたな~。それとま~早いハナスが、話が長いのが、大満足した。おとぎ話は、時々SFホラーだなあ。世界の皆に聞かせたいな~。 ( 60代 / 男性 )

感動

最後に鬼を退治するところは怖かった 最近民話を聞く機会がなかったので楽しんでます( 50代 / 女性 )

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婿の鬼退治(むこのおにたいじ)

婿の鬼退治(むこのおにたいじ) 【青森県

 むかし、ある村にすぐれた娘(むすめ)をもった長者があった。  娘は器量もよいが、機織(はたおり)の手が速く、朝六(む)つから暮(くれ)の六つまでに一疋(いっぴき)の布(ぬの)を織(お)り上げてしまうほどだったと。

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